8月6日は久しぶりに「暑い」と感じる一日だった。福島県内には7日暑さで健康に影響が出る恐れがあるとして、7月22日以来の熱中症警戒アラートが発表された。熱中症には厳重に警戒してください。
会津若松市では約半月ぶりの猛暑日となる一方、「この天気なのに」と苦戦している場所もある。
ぐんぐん気温が上がった会津若松市。最高気温は36.2℃を記録し、16日ぶりの猛暑日となった。親子は「暑すぎて午前中遊ばせようと思って来ました。遊具が熱すぎて使えないのでここがあるとありがたいですね」「冷たくて楽しかったです」と話す。
一方、この天気にもかかわらず想定外の事態になったのが海水浴場だ。
中学生は「サイコーです。暑い時に入ると冷たいから開放感というか、サッパリという感じです」と話す。
サーフィン客はいるものの、泳いでいる人の姿はなし…富岡町の富岡海水浴場は漁港の整備工事や震災・原発事故による閉鎖が続き、今年ようやく25年ぶりの海開きとなったものの、近づく台風の影響で波が高く、ここ4日間は遊泳禁止となった。
近くの気温観測地点では海開き以降、半数以上の日で最高気温が20℃台という海水浴には厳しい状況だが、それでも土日や祝日は80人ほどが町の内外から訪れているといいう。
ライフセーバーの布施賀晶さんは「富岡町の良さを見てもらえたり、街中に人が流れていく、こういった流れが出来るのはとても嬉しく思いますね」と話していた。
