東京のシステム開発会社が島根県江津市に事業所を増設したことに伴い、8月5日、事業拡大の覚書を島根県などとの間で交わしました。
島根県と江津市と覚書を交わしたのは、東京のシステム開発会社「アイティープロデュース」です。
この会社は都市部の開発業務を地方で行う「ニアショア」に力を入れていて、糸原社長が出雲市出身ということもあり、出雲や松江・米子など山陰両県で5つの拠点を構えています。
今回の事業所増設は、電子部品メーカー向けのシステム開発などで受注が拡大したことに伴うもので、江津市内の拠点を拡張し、サテライトオフィスを支店に格上げ、開発体制の強化を図ります。
アイティープロデュース・糸原賢二社長:
支社、支店のほうから首都圏に仕事を取りに行くことも多い状況。それを広げていく。
我々はリモートビジネスの一流企業になるということを念頭に置きながら活動していく。
江津支店では今後3年間で地元採用を中心に5人増員する計画で、県は新規採用1人につき130万円を助成します。
