県有明海漁協の次の組合長に、諸富町支所の運営委員長・弟子丸充弘さんが有力となったことが関係者への取材でわかりました。
県有明海漁協の役員の改選をめぐっては今年6月の通常総代会で決まらず初めて見送りとなるなど難航しています。
次の組合長には現組合長の西久保敏さんと諸富町支所の運営委員長・弟子丸充弘さんの2人が意欲を示していました。
関係者によりますと、現時点で次の組合長には弟子丸さんが有力になったということです。
弟子丸さんは2023年6月から諸富町支所の運営委員長を務めていて、今回の役員改選で新しく理事に選任される見通しです。
また、現組合長の西久保さんは今後も理事として残り、組合長をサポートするとみられます。
新しい理事や組合長は8月10日に開かれる臨時総代会で決定される見通しです。
一方、組合員の一部からは反発する声もあり、情勢は変わる可能性もあります。
任期は3年で現組合長の西久保さんはこれまで2期6年を務めています。
