大型で非常に強い台風13号は6日から7日にかけて強い勢力で大東島地方にかなり接近する見込みです。
暴風に厳重な警戒が必要です。
大型で非常に強い台風13号は5日午後3時には日本の南にあって1時間に約15キロの速さで西へ進んでいます。
中心の気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル最大瞬間風速は60メートルで中心から半径185キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。
台風は6日から7日にかけて大東島地方にかなり接近し、7日から9日頃にかけて本島地方にも接近する見込みで風が強まる前の早めの台風対策が必要です。
南大東島では今朝から台風対策が進められています。
村役場に隣接する商店ではのぼりを片付けるなど役場の職員が手伝う姿が見られました。
南大東村役場職員 知念剛さん:
(ここ数年は)南大東島をちょっとずれるかたちで通過していたんですが、今度は直撃するんじゃないかという予報があってこちらも気を引き締めて対策をしているところです
村内の建物にはドアにベニヤ板が張られ漁港近くの工場では扉の前にコンテナや重機を置くなど暴風に備えています。
スーパーでは、4日到着する予定だった船が台風の影響で欠航となりカップ麺や冷凍の肉などが入荷せず、品薄の状態です。
スーパーミナミのオーナー 菊池涼子さん:
取り合えずあしたは店舗をお休みにして1日様子を見るんですが(心配なのは)停電ですね冷凍食品冷蔵食品がいっぱいありますので
南大東島地方気象台によりますと大東島地方では今夜遅くから北西の風が非常に強く吹き、6日未明には暴風警報が発表される見込みです。
