福岡県内の習い事教室の教え子の女子児童らにわいせつな行為を繰り返した疑いで逮捕された講師の男の初公判が5日に開かれ、男は起訴内容を認めました。
不同意わいせつなどの罪に問われているのは、福岡県内で習い事教室を主催する48歳の男です。
起訴状などによりますと、男は今年5月、教室を開いていた施設内で、教え子の小学生の女子児童に対し衣服を脱がせるなどのわいせつな行為をした上、その様子をスマートフォンで撮影したとされています。
5日、福岡地裁小倉支部で開かれた初公判で、男は起訴内容を認めました。
検察は冒頭陳述で、男は5年ほど前から教室に通う児童に性的な興味を持つようになり、盗撮などのわいせつ行為を繰り返すようになったと指摘しました。
捜査関係者によりますと、同様の被害者は複数いるということで、検察は今後、男を追起訴する方針です。
