沖縄の伝統工芸紅型のデザインコンテストで入賞作品の展示会が、3日から沖縄県那覇市で開かれています。

「りゅうぎん紅型デザインコンテスト」は、紅型の振興と若手工芸家の育成を目的に毎年開かれているものです。

39点の作品の中から大賞に輝いたのは、宮城愛美さんの「ことほぎ」で、首里城の再建を祝う情景を描いた作品です。

【一般枠】大賞「ことほぎ」
宮城愛美さん:
首里城の完成を心待ちにする多くの方々の思いに寄り添える作品になればという願いを込めて作りました。日々の暮らしの中で見つけた喜びや発見を紅型を通して表現していきたいと思っています

また、未来枠の優良賞には、初めて紅型づくりに挑戦したという豊見城高校3年・宮里簾さんの「盛夏の簾」が選ばれました。

【未来枠】優良賞「盛夏の簾」
豊見城高校3年 宮里簾さん:
避暑地というテーマを基に制作しました。暑い沖縄ですけど涼しさとか良さを感じてくれたらいいなと思います

入賞作品の展示会は16日までりゅうぎんホールで開かれています。

沖縄テレビ
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