熱戦が続く近畿インターハイ、8月2日に行われた少林寺拳法団体演武で、都城高校男子が悲願の日本一を達成しました。
(福盛和男リポーター)
「和歌山県で行われている少林寺拳法の会場は、気合と熱気で溢れています。今年のセンバツで全国2位の都城はリベンジを誓い、日本一を目指します」
少林寺拳法・団体演武は、6人1チームで技の正確性や気合などを競う採点競技です。
都城高校は決勝リーグ12チーム中、最後に登場。
ここまでのトップは千葉県・桜林高校の262.5点、これを越えれば優勝です。
都城は2年生だけで編成された6人。
序盤から全員が一糸乱れぬ動きで演武します。
最後まで気合の入った演武を見せた都城。
得点は・・・263点
桜林を0.5点上回り、インターハイ初の日本一に輝きました。
(今村晴輝選手)
「春のセンバツ大会で2位という悔しい結果で終わって、絶対に1位取るという気持ちでやってきて、念願の1位を取れてとても嬉しかったです」
「気持ちの面で負けないで、2年生という年齢で日本一を取れたのが嬉しかったです。1年で1番思い出に残る最高の舞台でした」
また、2人で演技する組演武では、都城高校の水久保昊祁・今村晴輝がキレのある演武を見せます。
そして得点表が示されると、会場がどよめきます。
うぉ〜〜水久保・今村ペアは他のペアを圧倒する265点で見事日本一に輝きました。
(今村晴輝選手)
「団体演武でも組演武でも1位取れて、今まで少林寺をやってきて嬉しかったです」
(水久保昊祁選手)
「この大会のためにきつい練習を乗り越えてきたので、いい結果が出て良かったです。(Q.二人はどんなペアですか)日本一のペアです。日本一獲ったぞ!」
このほか、組演武では都城の水久保昊臥・川優之心も3位に入賞しました。
また単独演武では、聖心ウルスラ学園の淡路幸大が3位入賞を果たしました。
