来年、開催される世界のウチナーンチュ大会を前に、南米に暮らす県系人との交流を深めることを目的として、県はブラジルに南米事務所を開設しました。
県南米事務所は、ブラジル・サンパウロ市の沖縄県人会館内に設置され現地の県系人2人が駐在員として配置されます。現地時間の先月30日、事務所の開所式が行われブラジルを訪問中の大城副知事が、運営を委託する県人会と覚書を交わしました。
ブラジル沖縄県人会の知花ルイ会長は「沖縄との距離をさらに縮めたいという願いがあり現実のものとなったことを心より感謝する」と挨拶しました。
大城副知事は「今後、経済的な交流を含む幅広い分野に輪を広げていく必要がある」として事務所が重要な役割を担うと開設の意義を強調しました。
