子どもたちに科学の楽しさを伝えようと、31日に琉球大学でサイエンス教室が開かれました。
子ども達が取り組んだのは、水性ペンの色の秘密です。
今回で8回目となるイベントは、子どもたちに科学について興味をもってもらおうと企画されたもので、小学3年生と4年生の児童とその親合わせて30人が、水性ペンの色の秘密を調べました。
白衣を身に着け、まるで科学者となった子ども達。
実験では黒の水性ペンでろ紙に丸を描き水に浸します。
すると・・・黒のインクは青や茶色など様々な色に分かれていきます。
黒に見えたインクには複数の色が混ざっていることを実験を通して学びました。
また、黒以外のペンでも試してみると、現れる色に違いが出ました。
子どもたちは色の変化に驚きながら気付いたことを書き留めていました。
参加した子どもたち:
色はちゃんと三原色があって、それで分かれたり色の違いによって上にのぼっていく速さとかが違うのが分かって楽しかった
参加した子どもたち:
黒が普通に黒にはならないことは分かっていたけど、黄色とかあるとは思わなかった。黒は暗いイメージだから
参加した子どもたち:
科学者になった気分でした。もっといろいろな色で試してみたい
子どもたちは実験を楽しみながら科学への興味を深めていました。
