沖縄県宜野湾市内の75の団体で構成される「チーム宜野湾」が防衛省を訪れ、普天間基地の早期返還を求めました。
チーム宜野湾の代表は30日、防衛省で小泉防衛大臣と面談し、普天間基地の早期返還と返還期日の明示を求める要請書を手渡しました。
この中では、日米が返還に合意してから30年が経過したにもかかわらず、約束が反故にされていると訴え、市民の負担を軽減し、返還後の跡地利用を促進する手順と枠組みを新たに示すよう求めています。
小泉防衛大臣:
提供手続き完了後、早期に普天間飛行場の全面返還が実現できるよう、引き続きアメリカと緊密に連携してまいります
要請を受けた小泉防衛大臣は、普天間基地の返還は「辺野古移設が唯一の解決策」とするこれまでの方針を繰り返し、返還期日は明示しませんでした。
