「誰も刑事責任を問われないまま終わってしまうのは耐えられない」と心情を語りました。

3月、沖縄県名護市辺野古の沖で小型船が転覆した事故を巡り、亡くなった女子高校生の両親が30日、会見を開きました。

3月に名護市辺野古の沖合で小型船2隻が転覆した事故では、京都府の同志社国際高校の2年の女子生徒(当時17)と男性船長(当時71)が死亡しました。

女子生徒の両親は30日、東京都内で会見を開き、ヘリ基地反対協議会や学校関係者を刑事告訴した理由について説明しました。

女子生徒の父親:
この事故を船の船長1人の事故で終わらせないために、今回の告訴に踏み切りました

女子生徒の母親:
私みたいな思いをする親が二度とないように。当たり前に守られなければいけない子どもの命がずさんに扱われることの無い未来を残してあげたいなという思いで、告訴という形に踏み切りました

また、平和学習の在り方について「生徒が多角的に考えられるよう沖縄県全体で考えてほしい」と訴えました。

沖縄テレビ
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