サッカーJ2ブラウブリッツ秋田の本拠地となる新スタジアムの整備に向けた基本方針について、秋田市の沼谷純市長は29日、状況を試合に例え「3者での合意はキックオフ」と述べました。
秋田県と秋田市、そしてクラブは7月17日、新スタジアムの整備に関する基本方針に合意しました。
秋田市の沼谷市長は、29日の定例記者会見で現在の状況を問われると「サッカーの試合であればキックオフじゃないですかね。ブラウブリッツがしっかりと資金調達という得点を取ってもらうということが必須だと思う」と答えました。
市は、すでにASPスタジアムとソユースタジアムを所有していて、その維持管理が必要です。
秋田市・沼谷純市長:
「新スタジアムはプロサッカー専用に近いスタジアムになる。民間による運営の部分は、自立自走のスタジアムというのを求めていきたい」
新スタジアムの規模などを定める基本計画は、クラブが調達した民間資金を活用し、2026年度中に県と市が共同で策定する予定です。
