全国では「酷暑日」を観測する場所が続出し災害級の暑さが続いています。そんな暑さを乗り切るためにうまく利用したいのが“冷感グッズ”。今年は「冷たさが長く続くグッズ」が売れ筋となっています。進化する”冷感グッズ”を取材しました。
◆スカーフでおしゃれにアレンジ…氷結ベルト
福井市にあるPLANT-3清水店では、入口に入ってすぐのところにずらっと冷感グッズが並んでいます。
小型のクーラーから服に吹きかけるミストまで、幅広いラインナップで、約100種類を取りそろえています。7月中旬の売り上げは去年の約1.5倍と好調です。
中でも特に今年、人気を集めているのがアイスノン氷結ベルトです。ベルト状の保冷剤を冷凍庫で冷やし専用のカバーに入れて首に巻く商品で、冷感の持続時間が長いのが特徴です。
先週は30個ほど売れるほどの人気ぶりです。
福山千奈アナウンサー:
「きょうの福井市内も暑いです.。では、キンキンに冷やした氷結ベルトつけてみます。想像以上にひんやり!首元を冷やすと体感温度がぐっと下がりますね。保冷剤がブロックごとに分かれているため首へのフィット感があります」
SNSでは、この保冷剤を自分のスカーフで巻くオシャレなアレンジが“大バズり”しています。
◆持ち運べる氷のう…持続時間は最大16時間
さらに、今年になって急に人気が出たのが「持ち運べる氷のう」です。
魔法瓶やステンレスボトルの製造メーカーが手がけていて、最大16時間冷たい状態が続きます。
2年前から売られている商品ですが、今年は少し値段が高くても長時間使えることを重視して買い求める人が増えているそうです。
PLANTの担当者は「今年は40度を超える酷暑が続いているのでグッズを使って暑い夏を乗り切ってほしい。また、PLANTはクーリングシェルターでもあるので、ぜひ涼みにも来てほしい」と話しています。
災害級の暑さが続く中、自分に合った冷感グッズを見つけて、楽しみながらこの暑さを乗り切りましょう。
