ストーカー被害者の保護を強化するため、政府は加害者に対し、GPS機器の装着を義務づけることを検討しています。
ストーカーによる事件が相次ぐ中、政府は近く被害者保護の強化を柱とする緊急対策をまとめる方針です。
対策案には、「一定の加害者へのGPS機器等の装着により、加害者が接近した場合に被害者に通知される仕組みなど新たな被害者保護措置の導入に関し、早急に検討を進める」と明記されています。
自民党の調査会の政府への提言では、加害者の人権にも配慮し、加害者が被害者の自宅や職場など一定の範囲に接近した場合に限り通知することを求めています。
ストーカー加害者に対するGPS機器の装着義務づけは韓国では常習者を対象にすでに制度が導入されています。
