国会では、高市総理大臣が出席して参議院予算委員会で集中審議が行われ、野党は総理の国会対応についてただしました。
国会記者会館から、フジテレビ政治部・伊地知英志記者が中継でお伝えします。
伊地知英志記者:
立憲民主党の蓮舫議員は高市総理に対し、国会への出席率が低いと追及しました。
蓮舫議員:
まず総理、国会への出席はお嫌ですか。
高市総理:
嫌ではございません。
蓮舫議員:
総理の予算集中審議への出席率がなんでこんな少ないのでしょうか。
高市総理:
国会からお呼びいただいたら答弁書にもしっかり自分でペンを入れながら、誠実に答弁をさせていただいております。
蓮舫議員:
副首都法案ですか、参議院では多くの野党が反対の姿勢を示しています。その議員立法のために会期延長するんですか。
高市総理:
会期の延長する・しない、こういったことも国会のご判断だと思います。
国会では、会期末となる17日午前の参議院本会議で、皇族数の確保に向けた改正皇室典範が成立しました。
さらに、与党側は日本維新の会、肝いりの「副首都法案」の成立をめざし、国会会期を延長する考えです。
このあと与党は議長に申し入れを行い、本会議で国会の延長が議決される見通しです。
国会は25日までの延長戦に突入する情勢で、与野党の攻防がさらに続きます。
