今年の新米の価格が去年に比べ安くなる可能性が強まっています。
今年の新米をめぐっては、全国の主な産地より早く収穫される九州の「早場米」の出荷が始まっています。
こうしたなか、関係者によりますと、生産者に渡す「概算金」と呼ばれる前払い金は、宮崎県で玄米60キロあたり1万8000円に決まり、前年産と比べ4割を超えて値下がりするということです。
鹿児島県でも、概算金は、2割安くなっていることがわかっています。
早場米の価格は、全国の先行指標と位置づけられていて、九州産の概算金が値下がり基調を見せていることで、今年の新米は安くなる可能性が強まっています。
