備前焼作家で人間国宝の伊勢崎淳さんが7月11日に90歳で亡くなったことを受け、地元の備前市に15日、記帳所が設置されました。

記帳所は備前市役所と伊勢崎淳さんの遺作、「土と炎の記憶」が常設されている備前市美術館に設置されました。訪れた人たちは伊勢崎さんの功績をしのび、備前焼の名工を悼みました。

(近くの女性は…)
「本当に残念。でも弟子が頑張っているので楽しみにしている」

(姫路市から訪れた人は…)
「いつ亡くなられたんですか?(土曜日です)え?!」
「(訃報は)知らなかったが、先ほど作品を見てすごい人だったんだなと思った」

記帳所は8月14日まで設置されていて、備前市美術館では2003年から2014年にかけて制作された伊勢崎さんの3つの作品を13日から特別展示しています。

岡山放送
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