甲子園出場をかけた全国高等学校野球選手権長野大会は4回戦が行われ、ベスト8が出そろった。春のベスト4はいずれも勝利。屋代は春の北信越王者・松本国際と接戦に持ち込むも、1点差で惜敗した。公立校8校はすべて敗れ、準々決勝はいずれも強豪私立同士の組み合わせとなった。

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第1シードの上田西に、中野西が挑んだ一戦。

中野西は1回・2回と上田西を0点に抑える。しかし、上田西は3回に3点を先制すると、5回には6点を挙げて突き放し、6回コールド勝ち。

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上田西の岩田はホームランに二塁打2本の活躍を見せた。

中野西 0-10 上田西

Bブロック

3回戦ではともに完封で勝ち上がってきた東京都市大学塩尻と駒ケ根工業。

この試合も序盤は互いに失点を許さない。しかし、3回に東京都市大学塩尻が3点を先制。4回以降も着実に得点を積み重ね、5回コールド勝ちした。

Bブロック
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シード校として臨んだ駒ケ根工業はベスト16で姿を消した。

東京都市大学塩尻 11-0 駒ケ根工業

Cブロック

3回戦は両校とも打線が力を見せ、5回コールド勝ちした野沢北と東海大学付属諏訪の一戦。

先に打線の火がついたのは東海大学付属諏訪。初回に2点を先制すると、4回には3点を挙げて突き放す。一方の野沢北も5回から反撃。7回終了時点で6-7と、1点差まで詰め寄る。

Cブロック
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しかし、8回・9回に得点を挙げられず、東海大学付属諏訪がそのまま逃げ切った。

野沢北 6-7 東海大学付属諏訪

Dブロック

昨夏長野大会68年ぶりベスト8進出の屋代が、今夏もベスト8をかけ、春の北信越王者の松本国際と激突

初回に松本国際が1点を先制するも、その後は屋代の先発・塚田が追加点を許さない。打線も塚田の好投に応え、5回表には同点に追いつく。しかしその裏、松本国際は再び1点を勝ち越す。

Dブロック
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粘る屋代を抑えてこの1点を守り切り、松本国際がベスト8進出。

屋代 1-2 松本国際

Eブロック

2試合連続で大勝した長野日大と秋季大会ベスト8入りを果たした長野商業の“長野対決”の一戦。

この試合も長野日大の打線が力を発揮。初回にいきなり6点を先制する。一方、地力のある長野商業もキャプテンの草野らを中心に反撃。6回終了時点で8-4と差を縮める。

Eブロック
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しかし、7回に長野日大が4点を追加し、長野商業を突き放した。

長野日大 12ー4 長野商業

Fブロック

連覇へ向けここまでは危なげない松商学園と躍進を目指す上伊那農業。

先手を取ったのは松商学園。2回に1点を先制すると、3回には3点を追加。一方、上伊那農業も王者に対してチャンスを作るが、惜しくも得点まで結び付けられない。

Fブロック
Fブロック

松商学園は4回以降も着実に得点を積み重ね、安定感ある試合運びでコールド勝ちを決めた。

松商学園 10-0 上伊那農業

Gブロック

ともにノーシード校の塩尻志学館と松本第一。

初回、松本第一が2点を先制。塩尻志学館は4回表に反撃し、1点を返す。

Gブロック
Gブロック

しかしその裏、松本第一が1点を追加すると、5回以降も得点を重ね、8回コールド勝ちを決めた。

塩尻志学館 1-8 松本第一

Hブロック

ここまで打線が破壊力を見せてきた赤穂。優勝候補の一角・佐久長聖にも打力が通用するか注目の一戦。

赤穂は初回から期待どおりの打線を見せ、いきなり2点を先制する。しかし、これを上回ったのが佐久長聖打線。2回までで10点の猛攻を見せる。

Hブロック
Hブロック

赤穂も5回までに7点を挙げるが、佐久長聖打線を止めることができず、ベスト8入りはならなかった。

赤穂 7-17 佐久長聖

準々決勝 組み合わせ

準々決勝は7月18日(土)に2試合、19日(日)に2試合が行われる予定。

春のベスト4がいずれも順当に勝ち残る一方、ノーシードからも東京都市大学塩尻と松本第一の2校が進出。強豪私立同士のカードが揃った。

準々決勝以降の組み合わせ
準々決勝以降の組み合わせ

7月18日(土) セキスイハイム松本スタジアム
9:00 上田西-東京都市大学塩尻
11:30 松本第一-佐久長聖

7月19日(日) セキスイハイム松本スタジアム
9:00 長野日大-松商学園
11:30 東海大学付属諏訪-松本国際

長野放送
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