FIFAワールドカップは5日も激闘でした。
ベスト8をかけた戦いがスタートし、優勝候補のフランスは、南米の強豪パラグアイのラフプレーに苦しめられる展開となりました。
フランスは今大会6ゴールを挙げている絶対的エース・エムバペ選手(27)が、この日も華麗なドリブルでパラグアイを翻弄(ほんろう)します。
すると、エースを止めようとパラグアイ選手が激しくチャージ!
これに怒ったエムバペが相手を突き飛ばしました。
その後もパラグアイはエムバペの胸元をたたくなど、ラフプレーを続けました。
そして後半、パラグアイ選手がペナルティーエリア内でファウルを犯すとPKのキッカーを任されたのはエムバペ選手。
アルゼンチンのメッシ選手(39)に並ぶ、今大会最多の7ゴール目。
ラフプレーに苦しめられながらもフランスがベスト8進出です。
一方、開催国のひとつカナダと対戦した、前回大会ベスト4のモロッコは、ウナヒ選手がミドルシュートを決め先制しました。
さらに、レアル・マドリードで活躍するブラヒム・ディアス選手が華麗な切り返し。
パスを受けたウナヒ選手がまたも強烈なシュートを突き刺すと、ブラヒム・ディアスがこの日2つ目となるアシストで味方のゴールをお膳立てし、3対0と快勝したモロッコ。
次はフランスと対戦します。
