佐賀県内に、線状降水帯が発生するおそれはなくなりましたが、5日夜遅くから再び大雨の予想で、気象台は、これまでの雨で地盤が緩んでいる所があるため、土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。

県内では5日7時ごろ佐賀市北山で1時間に54.5ミリの雨が観測されるなど非常に激しい雨が降りました。

この雨の影響で、JRや松浦鉄道は一部の区間で運休・遅れが発生しています。

また、5日に予定されていた高校野球佐賀大会の開会式も中止になりました。長年携わる高野連の関係者によると「雨による中止は記憶がない」ということです。

佐賀県では、5日夜遅くから6日未明にかけても局地的に雷を伴って大雨となるおそれがあり、今後予想される雨の量は、南部北部ともに、多い所で1時間で50ミリ。6日正午までの24時間で、150ミリと予想されています。

佐賀地方気象台は、これまでの雨で地盤が緩んでいる所があるとして、土砂災害に厳重に警戒し低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に注意・警戒するよう呼びかけています。

サガテレビ
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