災害発生時の迅速な対応などを目的に、新潟県佐渡市で警察と消防合同による災害救助訓練が行われました。

佐渡市で6月23日、警察と消防が合同で行ったのは災害救助訓練。

佐渡市の沖合で大きな地震が発生したことを想定し、佐渡市では初めてとなる県警ヘリを使用した訓練や、車から救助者を救出する訓練などが行われました。

災害現場における迅速な連携などを目的に行われた今回の合同訓練。

【佐渡警察署 箕輪健太 警部補】
「顔を合わせて訓練をすることができ、情報交換や役割分担の重要性を確認することができたので、非常に有意義な訓練となった」

佐渡という離島の特性にどのように対応していくかについても改めて考えるきっかけとなったようです。

【県警本部警備部機動隊 廣瀬巧未 警部補】
「海上が使えない場合、今回のようにヘリで上空からという輸送になるので、今後も検討しながら部隊輸送をどのように進めたらいいのかを訓練していければと思う」

【佐渡市中央消防署 宮川俊久 救助隊長】
「佐渡島民の安心安全をしっかり確保できるように、これからも仕事に全うしていきたいと思う」

警察と消防は今後も訓練を継続的に行い、関係機関との連携を深める方針です。

NST新潟総合テレビ
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