中国商務省はレアアースを含む軍民両用品目の輸出規制について、その違反に関する通報制度を7月から強化すると発表しました。
24日の発表では、レアアースを含む軍民両用品目の輸出規制の違反について許可を得ず無断で輸出することや、第三国を経由したり改造や分解によって規制を回避する行為、さらに関連技術を違法に国外に移転することも、通報の対象になるとしています。
あらゆる個人や組織が通報でき、実名での通報が事実と確認されれば報奨金が支給される可能性もあるということです。
この通報制度の強化は7月1日から実施される予定で、中国側が輸出管理を一段と厳格化する姿勢が鮮明になっています。
