スポーツです。「漢字で球を避ける」と書く競技、何かわかりますか?「ドッジボール」なんです。6月、県内のスポーツ少年団に所属するドッジボールチームが一堂に会して大会が行われました。

(藤松舞アナウンサー)
「体育館いっぱいに元気のいい声が響いています。力強い剛速球に、見事なキャッチ。チームワークも光っています」

21日、宮崎市で行われた小学生のドッジボール大会。県内のスポーツ少年団に所属する8チーム、およそ150人が出場しました。ドッジボールはボールを投げ合う競技で、相手に当てコート内に残った人数を競います。

小学3年生から6年生の部で決勝に進んだのは、宮崎市のひまわりドリームキッズと日向市のダイヤモンドバックス日向です。決勝は1セット5分の3セットマッチ、先に2セットとった方が優勝です。

試合は序盤から両チーム守りの体制をつくり、激しい攻防を繰り広げます。腰を低くしてボールに当たる面積をできるだけ小さくしながらディフェンス。当たったボールをノーバウンドで味方がキャッチすればセーフになるため、フォローできるように一直線の隊列を組みます。

白熱した決勝戦、応援にも力が入ります。第1セットは素早いパス回しやアタックでペースをつかんだひまわりが奪います。

続く第2セット。日向も積極的に攻撃を仕掛けます。日頃の練習の成果を存分に発揮し、しのぎを削る両チーム。勝負をものにしたのはひまわりドリームキッズ、見事優勝に輝きました。

(甲斐大登選手)
「めっちゃうれしいです」

(熊瀬川凜士選手)
「みんなが盛り上がって優勝できたのがうれしい。キャプテンとしてみんなを盛り上げて県大会で優勝して全国大会にいくことです」

小学生ドッジボールは7月、全国につながる県大会が行われます。今回出場したチームは、全国への切符をかけて再び顔を合わせることになります。

テレビ宮崎
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