宮崎で2027年に開催される国スポ・障スポに向けて改修が進められていた「ひなた県総合運動公園」の合宿所が完成し、24日に内覧会が開かれました。
ひなた県総合運動公園の合宿所は、建設から50年が経ち老朽化していたため、およそ2億円をかけ、去年10月から改修が進められてきました。
完成した合宿所は鉄筋コンクリート造り2階建てで、県産のスギが多く使用されています。
(藤崎祐貴アナウンサー)
「こちらが1階の宿泊室です。これまで4人だった定員が2人に変更されていて、それぞれのベッドにカーテンが取り付けられるなど、プライバシーが確保された作りとなっています。」
宿泊室は22部屋あり、最大72人が宿泊することができます。各部屋には、小上がりのストレッチスペースが設けられているほか、車いすでも利用できる多目的シャワールームが新たに設置されました。
(県教育委員会スポーツ振興課 大野義弘さん)
「より選手が集中できて利便性も上がったというところが一番大きいポイントだと考えています。国スポ・障スポに向けた選手はもちろん、多くの方に活用していただいて、競技力の向上はもちろん、交流の拠点としても活用していただきたいと思っています。」
利用料金は1泊、小中学生が690円、高校生が910円、一般が2050円となっています。
合宿所は26日から利用できるようになります。
