東京・北区の小学校で児童ら11人が重軽傷を負った火事で、火元となった音楽準備室は廊下から直接出入りできない状態だったことが分かり、第三者が関与した可能性は低いことが分かりました。
この火事は19日、北区の滝野川第三小学校で発生し、児童らあわせて11人が重軽傷を負ったもので、22日は臨時休校となっています。
その後の取材で、火元となった音楽準備室は廊下につながる扉がありましたが、扉の内側には楽器などが積まれていて、廊下からは出入りすることはできず、出火時に音楽室で授業が行われていたことから、第三者が関わった可能性は低いことがわかりました。
また準備室からは、燃えた衣類などが複数見つかっていますが、油の成分は検出されなかったということです。
