岩手県花巻市の大手飲料メーカーでは、6月1日から工場の屋根を活用した太陽光発電の運用が始まりました。
19日に「みちのくコカ・コーラボトリング」の花巻工場で開かれた運転開始式には、東北電力グループの関係者など約20人が出席しました。
この取り組みは、東北電力の関連会社が工場の敷地内の倉庫の屋根に太陽光パネルを設置することで、事業者は初期投資を抑えられます。
工場の電力の一部を再生可能エネルギーで賄うことで、CO2の削減や年間約1800万円のコスト削減効果が見込まれています。
みちのくコカ・コーラボトリング 秋山徹郎社長
「これが県内や東北各地の企業にとって、1つのきっかけになればいい」
「みちのくコカ・コーラボトリング」は、今後も再生可能エネルギーの活用を進めていく方針です。
