岐阜県飛騨市の地下にある重力波の観測施設「KAGRA」が20日、9年ぶりに一般公開されました。
KAGRAはブラックホールや中性子星の合体から届く重力波を捉え、宇宙の成り立ちに迫る世界最先端のプロジェクトです。
ノーベル物理学賞受賞 梶田隆章 東京大学卓越教授:
「コロナその他の事情でしばらく一般公開をやれておらず9年ぶりになった」
一般公開は東京大学宇宙線研究所が主催して開かれ、抽選で選ばれた200人が参加しました。
最大の特徴であるレーザーの光が通る真空パイプなどを見学し、第一線で活躍する研究者から解説を聞きました。
