秋田県は19日、追加で発行するプレミアム商品券について、電子は8月上旬から、紙は9月上旬から販売する方針を示しました。

中東情勢の影響が長引く中、県は県民生活や飲食業者などを応援しようとプレミアム付きの商品券を追加で発行する方針です。

6000円分の商品券を5000円で購入でき、電子と紙合わせて、前回と同じ100万セットを発行する予定です。

追加分の販売開始は、電子が8月上旬ごろ、紙が9月上旬ごろを予定しています。

追加分の紙チケットの発行割合を前回より増やしたことを受け、19日の県議会産業観光委員会で、販売する金融機関の負担などについて議論が交わされました。

産業観光委員会・住谷達委員:
「前回販売した際に銀行窓口に人が殺到して、通常の窓口業務にかなり支障を来したと聞いているが、何か対策は考えているのか」

県産業労働部・高橋源悦部長:
「申請をする紙を書くのに結構時間がかかったということで並んでいた、という話もある。事前に書けるように申請用紙を配布することで緩和していきたい」

県は、紙のチケットを販売する金融機関を、前回の2社から3社に増やし、混雑の緩和を図るとしています。

また、4月に販売されたチケットの使用期限は、当初10月30日までとなっていましたが、追加発行に伴い、電子・紙ともに12月31日まで使えるようになります。

なお、4月に販売したチケットの使用状況は、電子が約78%(5月末時点)だったのに対し、紙は約45%(5月14日時点)にとどまっているということです。

秋田テレビ
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