19日午後、福岡県筑紫野市で馬1頭が徘徊しているのが目撃され、警察が捜索しています。
筑紫野警察署によりますと19日午後0時半ごろ、筑紫野市平等寺で「馬が徘徊している」と目撃した人から警察に通報がありました。
目撃された馬は1頭で、西の方向に向かったとみられています。
◆目撃した人
「中くらいの馬、茶色で『馬が道路を歩いています』と警察に通報した」
徘徊しているのは「どさんこ」と呼ばれる種類で、体長は約160センチだということです。
警察によると飼い主は佐賀・基山町に住む男性で「農耕馬として飼っていた1頭が逃げ出した。自宅の囲いの中で飼っていたが、柵が開いて逃げ出した」などと説明しています。
目撃された現場は佐賀県との県境に近い山間部で、これまでのところけが人は確認されていませんが、警察は「馬を目撃しても近寄らず通報してほしい」と呼びかけています。
