秋田県は、秋田市にある県健康増進交流センター「ユフォーレ」を2026年度で廃止する方針です。
1997年に開業した「ユフォーレ」は、温泉・プール・宿泊施設を備えていますが、近年は収益の要となっている宿泊者数が減少傾向です。
維持管理コストが増加することなどから、県はユフォーレを2026年度末で廃止する方針を示しました。
ユフォーレには46人の従業員がいて、18日の県議会福祉環境委員会では、雇用の維持などが議論されました。
福祉環境委員会・杉本俊比古委員:
「ここで働いている人の手当は、このあとしっかり対応できる見通しが立っているか」
県健康づくり推進課・加藤千晶課長:
「秋田市が出資している会社なので、まずは秋田市の方に就職先の紹介などを考えてもらいたい旨は依頼している」
県は、土地や建物などを所有する秋田市と、廃止後のあり方を協議する考えです。
