6月18日の北海道内は、午前中から気温が上昇し、富良野で最高気温31.1度を観測するなど、真夏並みの暑さとなりました。

 「今日の札幌市内は28度を上回りました。強い日差しが照りつけているので、日傘をさしたり、頭にシャツをかぶったりしています」(板橋未悠アナウンサー)


 札幌でも最高気温28.7度を記録し、大通公園の噴水で涼む人たちの姿が多くみられました。

 「道内で28度というと、やっぱり暑い。この先7月、8月がどうなるのか心配」(札幌市民)

 「17日まで宗谷岬に行っていて涼しかったので、びっくりしている、札幌が暑くて」(滋賀県から来た親子)


 北海道内では、この暑さによる熱中症で5人が救急搬送されました。

 暑さは20日まで続き、21日以降は収まる見通しです。

 そんな中、北海道の夏の味覚、真っ黒な皮で知られる「でんすけすいか」の収穫が始まりました。

 当麻町のスイカ農家では朝から収穫作業が行われ、約120玉を収穫しました。

 「曇りの日が続いたりとちょっと温度管理の方で苦労したりしたが、スイカの方が頑張って育ってくれました」(スイカ農家 伊林和彦さん)

 出荷された「でんすけすいか」は19日、札幌と旭川で初競りにかけられます。

 2019年の初競りでは札幌で一玉70万円、旭川で一玉75万円の過去最高値で落札されました。

 「(初競りの)ご祝儀の価格は去年のものを食べた人の評価。例年通りに評価してもらえればいい」(伊林さん)

北海道文化放送
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