17日午後7時ごろ、大分・九重町の住宅地で土砂崩れが発生しました。
範囲は高さ約30メートル、幅10メートルほど。
流れ出した大量の土砂に家がのみ込まれ、道路が完全にふさがれています。
近隣住民は「最初『トラックか何かが事故ったな?』と思った。外に出てみたら上から土砂が流れ出ていて、隣(の家)が巻き込まれて大変なことが起こったなと」と語ります。
流れ込んだ土砂で住宅1棟が全壊。
この家に住む55歳の女性が、下半身が埋まった状態で見つかりました。
女性は足の骨を折る大けがですが、命に別条はないということです。
一夜明けた18日、現場では土砂崩れの原因について県などの調査が始まっています。
