石川県輪島市の高校生が地元の様々な職種の企業から働く魅力を学ぶ授業が行われました。
輪島市では「ふるさと企業を知る会」と題して高校生に地元で働く魅力を伝え地元での就職を促す取り組みを毎年行っています。輪島高校で行われた授業には普通科ビジネスコースの2、3年生29人が参加し、土木や宿泊業など市内9つの企業から説明を受けました。
このうちホテルルートイン輪島の社員は能登半島地震の後、宿泊施設が避難所として機能したことなどを挙げ災害時に果たす地元企業ならではの役割について紹介しました。
生徒:
「良い考えをもらえたと思います。結局、地元が大事な気持ちなのかなと思います。」
輪島丸善 久岡政之専務:
「いつまでも輪島で挑戦したいと思っていますのでその思いに賛同して頂いて輪島を盛り上げていければと思っています。」
奥能登では地震以降、若い世代の地元での就職率も下落傾向が続いていて、輪島市では今後も取り組みを続け市内の就業人口の増加を図る方針です。
