中東情勢や円安の影響で、さつま揚げなど練り物がピンチです。
水産練り製品を扱う都内の店舗では、さつま揚げやごぼう天など、おでんの具が並びます。
愛川屋蒲鉾店・宮下聖子さん:
すり身を使ったりするんですけど、なかなか入ってこなかったり。値段も気がつくとかなり上がっています。
主な原料として使っているスケトウダラのすり身は、漁船の燃料高騰や円安が進む中、値上がりが続き、貿易統計から算出した4月の価格は、2年前と比べ3割ほど上昇しています。
愛川屋蒲鉾店・宮下聖子さん:
油が上がったり、砂糖も何でも、みな上がっているので、全部値段に反映できないのでちょっとつらい。
