三次市でホタルを観賞するイベントが開催され、幻想的な光が初夏の川面を彩りました。

今年で13回目となった三次市石原町の「ホタル観会」には地元の住民などおよそ100人が訪れました。

会場ではバザーなどの催しが開かれ、訪れた人たちは出来立ての屋台グルメを楽しんでいました。

そして、夜の帳が下りる頃…。
手作りのカンテラを手にホタル観賞に向かいます。

「あ、ホタルいる!ほらそこ茂みの中」

暗闇に浮かび上がる優しい光。
ホタルの成虫が生きられるのはわずか一週間から二週間ほどではかなくも美しい姿に人々は見入っていました。

【訪れた人】
Q:ホタル見えましたか?
「見えました」
Q:どうでしたか?
「きれいだったです。ぴかぴか光っていた」
「きれいでしたね。ちょっと涼しめだったので数が少ない感じもしたけど、たぶん1週間くらいで増える感じがするのでまた見に来ようかなと思います」

地域では川の清掃やホタルの幼虫の餌を放流するなど、ホタルの生息環境を守る取り組みを、今後とも行っていきたいとしています。

※6月9日取材

テレビ新広島
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