プロ野球・楽天イーグルスの新監督に、昨シーズンまで3年間ロッテで監督を務めていた吉井理人氏が就任することが分かりました。
現在、パ・リーグ最下位に低迷する楽天は、6月10日に成績不振のため三木監督の休養を発表。
その後、塩川ヘッドコーチが監督代行へと配置転換も、交流戦では4勝13敗と低迷が続いています。
チームの立て直しを図りたい球団は、ロッテで2度クライマックスシリーズへ導くなど、パ・リーグ球団での指導歴が豊富な吉井氏の手腕に託すことを決断しました。
吉井氏は現役時代、ピッチャーとして近鉄、ヤクルトのほか、メジャーリーグでも活躍し、日米通算121勝をマーク。引退後は侍ジャパンのコーチを務め、日本を世界一へと後押ししました。
シーズン中に球団外部から監督を招へいするという、プロ野球界では異例の人事を断行する楽天イーグルス。
吉井氏は早ければ19日のロッテ戦から指揮を執り、チームの再建に着手します。
