寒河江市で恒例の「さくらんぼの種吹きとばし大会」が行われ、参加者たちは旬の佐藤錦を味わい飛距離を競った。
サクランボの最盛期に合わせ寒河江市で毎年行われているのが「さくらんぼの種吹きとばし大会」。
この大会は、市が地元産のサクランボをアピールするために行われていて、2026年で36回目。
県内で一番最初に開かれた種飛ばし大会でもある。
この大会のためにJAからは佐藤錦30キロが提供された。
(寒河江市さくらんぼ観光課・大江陸音さん)
「晴天に恵まれ多くの人に来場いただきうれしい。ことしはサクランボの生育が早いが集まりは良かった」
歴代最高記録は23.05メートル。
新記録を出そうと、中にはお父さんに担いでもらって飛距離を稼ぐ作戦をとる子どももいた。
(参加者)
「庭で練習したけど、ちょっとしか飛ばなかった」
「山形に住んでいるが、子どもができて初めて参加した」
「おいしかった、甘かった」
「5.15メートル、もう少し飛ばしたかった。来年は8メートル以上飛ばしたい」
2026年は2025年より約100人多い1071人が参加し、最高記録は16.4メートルだった。