兵庫県西宮市できょう=14日朝、車が中央分離帯に衝突し、助手席にいた男性が重傷を負ったにも関わらず、運転手の男はその場を立ち去りました。警察はひき逃げ事件として調べています。
午前6時ごろ、兵庫県西宮市の生瀬橋東詰の交差点で、「車が中央分離帯に乗り上げている」と付近の通行人から通報がありました。
警察が駆け付けると、街灯にぶつかり前面が大破した乗用車の助手席に、40代とみられる男性が意識の無い状態で残されていて、男性は病院に運ばれましたが意識不明の重傷ということです。
警察によると車は単独で、国道176号線を北上中に中央分離帯に乗り上げ、そのまま街灯にぶつかったということです。
付近にいた通行人が、運転手の男が同乗者を救護することなく、その場から歩いて立ち去る様子を目撃しており、警察はひき逃げ事件として捜査するとともに、立ち去った男を捜しています。