人手不足など企業が抱える課題の解決に役立ててもらおうと、最新のAI技術や活用のノウハウを紹介するイベントが岡山市で6月11日から始まりました。
2026年のテーマは「AIを学ぶから活用へ」。国内有数のIT企業やソフト開発会社など約60社がブースを設け、企業向けに最新のAI技術や業務活用のノウハウを紹介しています。
(千葉知里記者)
「こちらのツールではAIを活用して会話の内容を非常に高い精度で文字起こしすることができる」
会議の内容をまとめ、議事録を作成するだけではなく、AIが社内データを学習することで会議の要旨をまとめたり、今後の活動計画なども提案します。
一方、社内データをAIが一括管理するシステムは、社内ルールをチャット形式で質問できるほか、日報や活動記録を分析し業務を「見える化」します。
地方を中心に企業の人手不足が深刻化する中で、AIを取り入れることで業務の効率化を図り1人当たりの生産性の向上が期待できます。
(イベントを主催 ピコシステム 丹波真二社長)
「ITを駆使し顧客の経営課題を解決してほしい。その中の一つの手段が生成AI。自社でどう活用できるか見て検討してもらえたら」
このイベントは6月12日も岡山市北区のコンベックス岡山で行われます。