国土交通省は6月10日、公共交通機関の利用が難しい「交通空白」地区が全国で2740カ所に上ると発表しました。

2026年2月以降、国内の全市区町村に、誰もがアクセスできる移動の足がないか、利用しづらいなど地域交通に関する困りごとを抱える地域のリストアップを要請し、全体の97.9%にあたる、1705市区町村が回答しました。

何らかの対応が必要とされる2740カ所のうち香川県は31カ所で、居住人口は19万8000人でした。市町の内訳では多い順に、善通寺市8カ所(対策実施中8)、三豊市7カ所(対策実施中2・対策準備中1・対策検討中4)、観音寺市5カ所(対策準備中5)などとなっています。

四国地方の香川県以外の「交通空白」地区と居住人口は、徳島県が26カ所で5万9000人、高知県が43カ所で7万8000人、愛媛県が40カ所で9万4000人となっています。

岡山放送
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