岡山県を代表する果物がシーズン到来です。露地で栽培されるモモのうち最も早く市場に出回る「はなよめ」の収穫が、6月10日から倉敷市で始まりました。
たわわに実った淡いピンクのモモ。「清水白桃」などに比べて1カ月ほど早く収穫される極早生品種の「はなよめ」です。
朝から青空が広がる中、岡山県内有数のモモの産地、倉敷市玉島北地区では、農家が丁寧にもぎ取っていきました。ジューシーで上品な甘さが特徴の「はなよめ」。2026年は春先の天候に恵まれたことなどから玉太りが良く、味も上々だということです。
(モモ生産農家 森本直樹さん)
「『はなよめ』は初物ということで非常に縁起の良い品種なので旬の味をぜひ楽しんでもらえれば」
「はなよめ」の収穫は6月19日まで行われる予定で、岡山県内に向けて出荷されます。