倉敷市は、水島地区の公共施設を統合し2029年度末の完成を目指して整備する「水島市民交流センター」の概要を発表しました。
「水島市民交流センター」は、老朽化した公民館と児童館、図書館の3つの施設を統合し整備するもので、水島支所の隣に建設されます。
延べ床面積約4100平方メートルの建物は鉄骨3階建てで、約400席のホールのほか、大きな窓や吹き抜けを採用した図書館が整備されます。
また災害時には避難場所となる屋外テラスが設けられます。
屋外には、様々なイベントに活用できる約600平方メートルの交流広場や、これまでの約1.5倍にあたる220台の車が止められる駐車場が整備され、利便性がアップします。
(倉敷市 伊東香織市長)
「一つの施設を活用して、色々な用途、かつ色々な人が交流できるまちづくりの拠点になるようにしたい」
交流センターの総事業費は約66億5000万円で、2027年度に着工し、2029年度末のオープンを目指すとしています。