津山市は物価高騰対策や子育て支援策を盛り込んだ一般会計の補正予算案を発表しました。2月の市長選直後で骨格編成だった当初予算に政策的経費を肉付けしました。

津山市の光井聡市長が発表した補正予算案は、一般会計の総額で約25億3100万円となりました。

このうち、子育て支援策では、市中心部にあるアルネ・津山3階の「こどもまんなか広場」の機能拡充費用に2500万円、親子で過ごしやすく、子供が安心して遊べる環境づくりを進めるため、グリーンヒルズ津山に新しい遊具を増設する費用として3200万円が計上されています。

主な物価高騰対策では燃料費や資材費の高騰の影響を受ける農家や農業法人への支援に8800万円、牛などのえさとなる飼料の価格高騰対策に4800万円などが盛り込まれています。

このほか、光井市長は美作大学の在り方について考える市民懇談会を来月から市内3カ所で開くことも発表しました。補正予算案は6月15日に開会する6月定例市議会に提案されます。

岡山放送
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