利用客が増える夏休みシーズンを前に、フェリーなどの安全を確認する立ち入り点検が6月8日、高松市で行われました。

立ち入り点検は、四国運輸局が利用客が増える夏休みシーズンを前に毎年この時期に行っているものです。

運輸局の職員5人が乗り込んだのは、高松港から高松市の男木島へ向かうフェリー。消火器や救命胴衣といった安全器具が問題なく設置されているかや運航に必要な書類がそろっているかなどを確認しました。

四国運輸局の管内では、2025年度、旅客船の事故が18件発生していて、前の年度と比べて8件増えています。

(四国運輸局 海上安全環境部 岡建典部長)
「船を利用する客に安心して乗ってもらうことが一番大事。安心して利用してもらえるようしっかりサポートしたい」

立ち入り点検は、四国運輸局の管内の58の事業者を対象に6月末まで行われます。

岡山放送
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