連日、熱戦が繰り広げられている県高校総体。
弓道・男女団体の決勝トーナメントが行われました。

団体戦には男子31校、女子32校が出場。
1チーム5人が4本ずつ矢を放ち、的中した数の合計を競います。

予選を突破した男女それぞれ16チームが決勝トーナメントに臨みました。

男子団体の決勝は、大会連覇を狙う宮崎工業と初優勝を目指す小林西が対戦。

試合は2巡目小林西が全員的中、9対4と大きくリードします。
対する宮崎工業も必死に食い下がります。

それでも、小林西は去年の全国高校選抜個人3位の岡原悠真選手と2年の石川望選手が4射すべて的中させる活躍。

終始リードを保った小林西が16対10で勝利、初めてのインターハイ出場を決めました。

(小林西・岡原悠真選手)
「僕が引っ張ることが一番の目標だったので引っ張ることができて良かった」
「(インターハイでは)このメンバーで優勝したい」


(小林西・伊塚千尋主将)
「仲間を信じて見守りました」
「頑張って練習量を増やしてメンバーに入って(インターハイでは)優勝したい」


女子団体決勝は3月の西日本高校大会を制し勢いに乗る宮崎商業と、接戦を勝ち上がった小林西が対戦。

1巡目、小林西は4人が的中し4対2とリードします。
これに対し、宮崎商業は2巡目で3本を的中させ小林西に1本差と迫ります。
そして、小林西が1本リードで迎えた最終4巡目。
宮崎商業の2本的中に対し、小林西は3人が的を射貫きます。

最後までリードを守り切った小林西が11対9で勝ち男子と共に初優勝を飾りました。

(小林西・豊留心優主将)
「とてもうれしいです」
「(決勝戦を前に)負けても勝っても悔いが残らない射をみんなでしようと声かけをしました」

(みんなで)
「優勝したぞ!オー」

テレビ宮崎
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