岡山の玄関口から公共交通へのアクセスが向上します。岡山市が6月1日、JR岡山駅前に「公共交通案内所」をオープンさせました。
岡山市が東口駅前広場に整備した公共交通案内所。岡山後楽園の延養亭をイメージした和風の外観です。天井や壁には岡山県産のヒノキや倉敷市の備中和紙が使われ、おもてなしの心が凝縮されています。ここでは、市民や観光客にバスの運行といった公共交通に関する情報や観光情報などを案内します。
(佐藤理子アナウンサー)
「涼しい。空調の効いたスペースでバスを待つことができる。デジタルサイネージには13ある乗り場のバスの運行状況を一目で確認することができる」
また、これまで駅周辺に点在していたバス会社の案内所がここにまとめられ、カウンターでは、バス5社と路面電車の乗車券などを購入することができます。
さらに外国人観光客にも対応できるよう、午前9時から午後5時までは英語のほか、中国語、韓国語で対応できるスタッフが常駐します。
公共交通を使ったまちづくりに力を入れる岡山市。岡山駅からのアクセスを向上させるため、2025年2月から約2億3000万円をかけて整備しました。
(岡山市 大森雅夫市長)
「岡山市民はもちろん岡山に初めて来た人にも公共交通を非常に利用しやすくなると思う」
利用時間は、午前6時半から午後11時までとなっています。
