岡山県教育委員会は6月1日、笠岡市内の3つの県立高校を統合し、誕生する新しい高校について、県教委の会議で学科構成や設置場所、設置年度が決まったと発表しました。2032年度開校を目指します。
統合されるのは、笠岡市の笠岡高校、笠岡商業高校、笠岡工業高校の3校です。新しい高校には普通科・商業科・工業科に加え、地域の特色を生かした「新しい普通科」の4つの学科が設置されます。
隣接する笠岡高校と笠岡商業高校を一体的に整備し、2032年度の開校を目指す方針です。
県教委は笠岡工業高校の1学年の生徒数が2年連続で100人を下回ったことを受け、2025年4月以降、プロジェクトチームを立ち上げ、高校の再編を検討していました。
県教委は保護者や関係者らと意見交換も行い、決定したものです。
