高校生など21人が死傷した福島県の磐越自動車道のバス事故で、警察は18日、容疑者の男を現場に立ち会わせて実況見分を行いました。
FTV丹治響貴記者:
高速道路の交通規制を行って、若山容疑者を交えた実況見分が行われています。
実況見分に立ち会ったのは、過失運転致死傷の疑いで逮捕された若山哲夫容疑者です。
若山容疑者は、これまでの調べに「カーブを曲がり切れなかった。速度の見極めが甘かった」などと供述しています。
実況見分では、事故現場手前のカーブする道路の複数個所に、若山容疑者を立ち会わせ、どの位置から車線をはみ出していたのかなどについて詳しく調べました。
警察は、若山容疑者が安全に運転できる状態にあったのかも含めて、捜査を進めています。