17日、北海道と東京でクマによる被害が相次ぎ、警察は警戒を強めています。
17日の朝方、北海道・士別市の林道で山菜採りをしていた78歳の男性がクマに襲われました。
クマは前足を振り上げましたが、男性がとっさにクマの鼻を殴ると立ち去ったということです。
男性にけがはありませんでした。
クマの体長は1.5メートルほどとみられていて、警察が警戒を強めています。
一方、東京・奥多摩町では17日正午ごろ、ロシア国籍の男性(30代)がクマに襲われ重傷を負いました。
奥多摩町によりますと、猟友会と警察が連携して現場周辺の警戒にあたっています。