4日、北アルプス白馬岳で登山をしていた50代の男性が体調不良により、行動不能となり、5日、長野県警のヘリコプターで救助しましたが、死亡が確認されました。
警察によりますと、4日午後3時前、男性の同行者から「1人が寒さで身動きがとれない」と110番通報がありました。
男性は3人パーティで北アルプス白馬岳を登山中、大雪渓付近(標高約2700メートル)で体調不良を訴え、行動不能になりました。
当時、現場付近は吹雪で悪天候だったということです。
同行者の2人は近くの山荘に避難しましたが、体調不良の男性はその場に留まりました。
5日午前6時40分ごろ、県警ヘリが男性を救助しましたが、死亡が確認されました。
身元は埼玉県新座市の会社員の50歳男性とわかりました。